リレーエッセー 第103弾

人生どこまでも遊ぶ

藤井 英映(24EA)

つい先日、成人式を迎えたところだと思っておりましたが、早、還暦とのこと。 また、つい先日兵庫県に採用されたところだと思っておりましたが、早、退職とのこと。 時の流れは風のごとく、いや、光のごとく過ぎて行きます。


若い頃から体を動かすことが大好きで、海に山にとアクティブな遊びを楽しんでおりました。 どのような遊びかと申しますと、スキー、自転車、オートバイ、サーフィン、ヨット、ジェットスキー、シュノーケリング、スキューバダイビングなどなど、どちらかというと「水遊び」の類が多いのですが、10歳ごとに実感する体力の衰えにあわせて、 自慢のウェア類も体型が合わなくなり、そのほとんどが過去のものになりつつあります。


しかし、男の遊び心は絶えることなく、積み重ねられる年齢と、年々衰える体力にあわせた遊びを探しながら何とかここまでやってきました。


現在では、スキーや自転車はマイペースでやれば特に問題なく、歳相応に楽しむことができます。 バイクは4輪のジープに乗り物を代えて、ナビに表示されない林道などを走破して楽しんでいます。 そして、最近はまっているのがシーカヤックです。昔のカヤックは「シットイン」という、 乗船者が船体の中に入り込むタイプが主流でしたが、これは船内に水が入りやすく、 「沈」した(裏返った)場合、水上での再乗船に相当の体力が必要でした。 そこで、最近では裏返ることがほとんどなく、素人でも扱いやすい密閉タイプの「シットオンカヤック」ができ、 さほど体力を使うことなく簡単に楽しめることから、マイカヤックを購入しました。


とはいうものの、プロスキーヤーの三浦雄一郎さんのように道を極めたわけでもなく、 暇を見つけてはあれこれと遊びに出かける程度の趣味の範囲であり、やはりこの類の遊びは、 体力的に見ても60歳代が限界ではないかと思われます。ということで、与えられた時間は10年。 家族をはじめとする外野の「年寄りの冷や水」 という声に惑わされることなく、しっかりと遊んでいきたいと考える今日この頃です。

被爆アオギリ2世の成長

2022年7月27日

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