広島支部

広島支部第40回総会


日時:平成30年10月20日(土)11時30分〜15時30分
会場:「東風(トンフォン)」広島国際ホテル1F(広島市中区立町3−13)
講演:「日本語が崩壊する日」〜死語化と消滅の危機に瀕している純日本語〜
講師:此々呂 和人氏(山根 克史氏 学17EA)
出席者:広島支部11人、楠ヶ丘会本部 原和美副会長

大学本部 指昭博学長、学生支援・教育グループ 白井雄飛係長 計14人


講演概要


「私は神戸外大を卒業し、約9年間の米国生活を送りました。 帰国すると以前と比べ、日本の新聞に圧倒的にカタカナが多くなっていることに驚きました。 このままでは純日本語が消滅してしまうと焦燥感を募らせ、15年前から執筆活動を始めたが、遅々として進みませんでした。 しかし、昨年大病を患い、このままではいけないと奮い立ち、今年8月に「日本語が崩壊する日」(文芸社)を自費出版しました。 日本人が何気なく使う外来語を「外頼語」と定義し、「外頼語」が氾濫することで、日本語が消えてしまうのではと思いました。 母国語があってこその外国語です。母国語を大切にしてほしいです」と、約30分間の講演でした。

山根氏の熱い語り掛けに、参加者からは同意の声、日本の英語教育の開始時期について疑問の声も上がっていました。


総会概要


転法輪支部長(学16EC)、来賓の原楠ケ丘会副会長あいさつに続き、 菅川事務局長(学24C)が支部活動の経過報告・会計報告・新年度方針案を提案、 小林監事(学16C)の監査報告が行われ、すべての議案は満場一致で承認されました。

来年度から支部体制が変わります。 新支部長には事務局長の菅川氏、新事務局長には土井理事(学26C)、 会計担当理事には山根理事(学17EA)、現支部長の転法輪氏は顧問、会計担当理事の田部氏(学10C)は理事に就任することになりました。 さらに、/靴燭併臆端圓魴泙┐襦7兮海靴道臆辰靴討發蕕Α⊃靴燭淵ぅ戰鵐函∩躄颪里△衒を検討する。 F錺欝峅颪HPを有効活用する。し鮃増進に努める。ゼ_鸛躄颪蓮2019年10月19日(土)開催予定とすることが確認されました。 また、平成28年5月に西田浩氏(学17EC)、平成30年3月には高橋博暢氏(学9C)、9月には中野伸雄氏(学17C)が逝去されたことも報告されました。


懇親会概要


瀧上良男氏(学11C)の乾杯のあいさつに続き、出席者全員が近況報告を行いました。 今回初参加は、田沼直之氏(37EC)。リーガロイヤルホテル広島の総支配人です。 今年の日本シリーズへ広島カープが進出を決めたことについて、 「巨人に粘ってほしかったんです。巨人の定宿は、実は、リーガロイヤルホテル、早く負けて空室ができてしまいました。 パ・リーグでは是非ソフトバンクに。西武となると、宿泊はプリンスホテルになりますから」と、総支配人らしく(?)笑いを誘っていました。

指学長からは「大学が法人化されて以降、大学間競争が厳しさを増している。 イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education」が実施する世界大学ランキングの日本版2018によると、神戸外大は総合ランキング83位、国際性では公立大学で全国2位(総合ランキングは10位)にランクインしている。 模擬国連世界大会の開催などが評価されている」と報告がありました。

2年ぶり参加の半田知弘氏(学18C)は尾道市在住、逃走犯が尾道の対岸の向島に潜んでいたことから「静寂が 島に戻って さあ連休」、 健康問題を取り上げ「物忘れ 医者も手を焼く 血のめぐり」の川柳を披露しました。

また、畑名誉支部長からは、「来年、卒寿を迎えます。長年研究を支えてくれた図書や資料を、お世話になった近畿大学が「畑文庫」として図書館の一画を提供してくれることになりました。 終活の一つが解決しました。皆さんお元気で来年お会いしましょう」とのメッセージが寄せられました。

皆さん、健康が最大の関心事となっています。先輩方を大切にしながら、若い人をいかに迎えるか、大きな課題です。


被爆アオギリ2世の成長

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2018年10月26日
(撮影日:2018年10月26日)

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