楠露会


2019年度活動報告


事務局長代行 村井隆之(学10P)


  1. 幹事会開催と主な審議内容について
    1. 1月19日(土)、新年茶話会と第1回幹事会開催、神戸市立勤労会館4階409号室。
    2. 3月31日(日)、第2回幹事会開催、 神戸市立勤労会館4階408号室。
    3. 9月12日(木)、第3回幹事会開催、楠ケ丘会会議室。
    4. 11月7日(木)、第4回幹事会開催、楠ケ丘会会議室。
  2. 以上4回の幹事会において、「2019年度総会・懇親会」に向けての協議が行われ、準備作業等の役割分担が決まった。

    第3回幹事会では、楠露会の新旧会長の交代が協議され、山田晶一前会長の退任、岡本崇男新会長の就任が確認された。会長交代は長年の懸案事項だったが、岡本教授がお引き受けくださったことで実現の運びとなった。


  3. 2019年度楠露会「総会・懇親会」の開催について
    1. 11月17日、秋晴れの日曜日、恩師の諸先生を迎えて、2019年度楠露会「総会・懇親会」が開催された。
    2. 「総会」の冒頭、長年会長を務めた山田晶一さんの退任、岡本崇男教授の新会長就任が満場一致で承認され、それに続いて新旧会長の退任と就任のあいさつが行われた。10年以上の長きにわたり、楠露会活動の先頭に立ってこられた山田晶一前会長には、出席者から盛大な感謝の拍手がおくられた。
    3. 恒例となった記念講演は、停年退職を翌春に控えた岡本崇男新会長が、「外大での生活を振り返って」と題して行った。会場には、岡本教授の薫陶を受けた教え子たちや先生と同期と思われる方々のお姿が多く見受けられた。教室での難しい講義を聞きなれた、これらの方々には、岡本教授の若かりし頃の思い出のあれやこれを交えた講話は、きっと新鮮に響いたに違いない。どなたも熱心に耳を傾けておられた。講演終了と同時に、盛大な拍手と共に、記念の花束が教え子から贈呈された。
    4. 岡本教授の講演に先立ち、ロシア学科生4人のスピーチが行われた。ロシア学科1年生・伊藤かおるさんは「ロシア語と私」、同2年生・山本悠介さんは「ロシア語を学び始めて気が付いたこと」、同4年生・久保葵さんは「わたしのロシア観の変化」、そして同4年生・阿部有希奈さんは「色丹島での生活」と題して素晴らしいスピーチを行った。スピーチはどれをとっても、言いたいことをズバリと言い切った論旨明快、共感のもてる出来栄えだった。
    5. 「総会」終了後、会場入り口の階段に、参加者が全員集合して記念撮影が行われた。
    6. 記念撮影が行われている間に、会場は懇親会の会場に早変わり。会食を楽しみながらの、旧交を温める賑やかな談笑が夕刻まで続いた。
    7. 「懇親会」の、恒例の結びの〆は、校歌の斉唱。全員、輪になって手をつなぎ、声高らかに「♪武庫山の裾野の丘べ……」を歌った。さらに「フレー、フレー、神戸外大」を三回絶叫して散会となった。
    8. なお、2020年度からは、偶数年に、新たに「交流会」を開催することが「総会」で決まった。今秋、偶数年最初の「交流会」が開催される予定である。



2020年度事業計画


  1. 幹事会開催と主な審議内容について
    1. 2月21日(金) 楠ケ丘会事務局の会議室において、2020年度第1回幹事会が、新年茶話会を兼ねて開催された。
    2. 前年度の活動の総括を行う中で、幹事より「同窓会とは何ぞや」という根源的な問いが発せられた。単に旧交を温め、楽しく歓談するのが目的ならば、毎年開催する必要はない。親しい者同士が集まり、数年に一度開催する方がよほど盛り上がるだろう。何も「同窓会」である必要はない。いずれにせよ、既存の同窓会の存在意義には疑問を感じる。
    3. こうした問題意識のもとに、新しい形の、真に存在意義のある「同窓会」の模索という点で、幹事全員の意見が一致した。
    4. この方向で協議した結果、今年度は従来の形にとらわれない新企画として、「トークショー&交流会」を開催するという結論に達した。

  2. 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月11日(水)に開催予定であった第2回幹事会が中止となり、「トークショー&交流会」の具体的な内容を協議する機会を逸した。

  3. 5月1日現在、当初1か月の予定であった、新型コロナウイルス感染拡大に対処するための、外出の自粛等の措置がさらに一か月延長され、楠露会幹事会の開催が困難となった。その結果、事業計画の詰めの作業が事実上できない状態が続いている。

  4. このため、今秋開催予定だった「トークショー&交流会」は、中止せざるを得ないと判断されるに至った。今後、感染拡大が早期に終息し、幹事会の開催等が可能となれば、その時点で再検討も可能という方向で、持ち回りでの意見調整が行われている。

  5. なお、現在までの時点で、本年度の事業計画は次のところまで計画が進んでいる。

  6. 新企画「トークショー&交流会」について
    1. 名称: 2020年度楠露会「気楽なトークショー&交流会」(仮)
    2. テーマ:ロシア学科の語劇祭
    3. 司会:岡本崇男
    4. パネリスト:(選定中)
    5. 基調報告:村井隆之/「ロシア語劇の70年」
    6. 日時: 2020年11月8日(日) 午後1時30分〜2時30分
    7. 会場: 三木記念会館
    8. なお、開催場所と開催日時については、母校の教室を借用し、ロシア学科の必修授業が行われる曜日の5時限に開催する、という案が当初は第1案として考えられた。この案は、現在も生きているが、教室と日時の特定ができない関係で、継続審議となっている。

    9. 以上


被爆アオギリ2世の成長

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2020年9月25日
(撮影日:2020年9月25日)

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